川中自治会の情報を発信しています。

2020年6月21日日曜日

荒見自治会との交流事業

6月20日(土)

自治会長より
荒見自治会との交流事業「オアシス」に声をかけていただき、参加させてもらいました。七夕の日にあわせて自治会住民の皆さんに、願い事を書いてもらうなど、コロナウイルス感染拡大防止を祈念して短冊や笹飾りの準備をしました。参加していた子どもたちや皆さんに歓迎していただき、短時間でしたが、懐かしいひとときでした。
一日も早く、感染が収束し、新しい生活様式を取り入れながら、普段の生活ができることを祈っています。





荒見自治会との交流事業「オアシス」

4 件のコメント:

  1. 守山市役所のホームページに守山ニュースと言う事業紹介の記載があり、市民参加型の企画が多く見られる感じがしました。一般的には市民と行政との間にギャップがあります、職員の対応に対しては私達の市でも問題が多く聞かされ、市長、幹部との地区懇談会を開催するようになり、市に対する要望、地区が抱える要望を話し合う事により、職員の対応、地区要望にも改善が見られるようになりました。先方が各地区公民館に出向いて来ます。でも、川中自治会さんは自ら問題点の掘り起こしをされ、連帯感を持って対処されているので素晴らしい自治会だと感心しています。又楽しみにレポート待ってます。

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    1. コメントありがとうございます。明日ですが、自治会の代表4人で、今後の行事について会議することになっています。このような励ましのコメントの投稿があったことを紹介させてもらいたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。

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  2. 6月16日の川中子様のブログを読ませていただきました。70才以上が140名、小学生が21名とのこと、我が町も46世帯で70才以上は31名小学生は3名川中自治会と同じく町そのものが無くなってしまいそう。子供は都会に出てしまい、年寄りが残される。どこもこれが現実なのですね。

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    1. コメントありがとうございます。少子高齢化というキーワードが地方で急速に進んでいます。自治会単位として何かできることはないか、真剣に考える必要性はありますね。同時に役員の選出、行事の運営の難しさについても課題の一つとして挙がってきそうですね。この返信ですべてを話すのは難しいくらい全国各地で悩んでいるのは確かです。

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